2003年07月20日

Mac OS X10.2.xでSambaの設定をSWATを使って行う方法。

1.Netinfoマネージャーの設定を変更します。

NetInfoマネージャを起動させたら、下のほうにある鍵のマーク(ボタン)をクリックし認証を行います。ユーザ名はインストール時に作成した「管理者」となっているアカウントを、パスワードは自分で設定したパスワードを入力します。するとグレーアウトしていた部分を参照・変更できるようになります。ここで[ services ]となっている欄を見ても新規でインストールした段階では、何も登録されていないと思います。
ターミナルからniコマンドを使って、[ services ]欄に登録を行いましょう。不可視ディレクトリである/etcという場所にservicesというファイルがありますので、そのファイルを読み込みます。
# niload services . < /etc/services
と打ち込みます。再度NetInfoマネージャの[ services ]欄にマウスカーソルを合わせてやると、色々な名前のサービスが登録されているかと思います。
netinfo

さらに[ services ]欄の中にfingerという名前のものがありますので、複製をクリックしてコピーします。[ fingerのコピー ]となったら、nameの値を「swat」に、protocolを「tcp」に、portを「901」に変更してください。変更が終わったら保存してNetInfoマネージャを終了します。
2.設定ファイルの編集。
再びターミナルに戻って設定ファイルの編集をします。
# echo "swat stream tcp nowait root /usr/sbin/swat swat" >> /etc/inetd.conf
と入力してEnterキーを押すと、""で括られた1行が/etc/inetd.confというファイルの末尾に挿入されます。
# cat /etc/inetd.conf
catコマンドで挿入した1行を確認します( swat stream tcp nowait root /usr/sbin/swat swat の1行があればOKです)。
Macintoshを再起動してください。
3.SWATの起動。
再起動後にWebブラウザを起動し、アドレス欄に[ http://127.0.0.1:901/ ]と入力します。ユーザ名とパスワードを求められるので、ユーザ名を root、パスワードはターミナルから設定したパスワードを入力します。SWATの画面になれば成功です。このSWATというツールで、Windowsファイル共有サービスの設定を細かく設定させることができます。
swat

SWATの詳しい設定に関しては様々なwebサイトを参考にするか、http://www.samba.gr.jp/ を参考にしてみて下さい。

投稿者 くま同盟主宰 : 23:28 | コメント (0) | トラックバック | Mac OS X 10.2

2003年05月25日

Dockの大きさを段階的に変える。

オプション+dockのドラッグで32、64、128ピクセルというように段階的にDockの大きさを変えることができます。

投稿者 くま同盟主宰 : 23:24 | コメント (0) | トラックバック | Mac OS X 10.2

2003年03月23日

ジャーナリング機能を有効にする。(管理権限が必要です。)

MacOSX10.2.2からHFS+ボリュームでジャーナリング機能が追加されました。しかし、ディスクユーティリティを起動しても設定項目がありません。diskutilコマンドを利用することにより可能になります。

HFS+のジャーナリング機能を有効にする。
% sudo diskutil enableJournal /

HFS+のジャーナリング機能を無効にする。
% sudo diskutil disableJournal /

投稿者 くま同盟主宰 : 11:44 | コメント (0) | トラックバック | Mac OS X 10.2

2002年12月23日

rootユーザーを有効にする。

  1. [Directory Setup]を起動し、[Netinfo]チェックボックスが無効になっていることを確認する。有効になっている場合は無効にしてMacを再起動する。
  2. [Netinfo Manager]を起動し、メニューバーの[ドメイン]→[セキュリティー]→[ルートユーザーを有効]を実行する。
  3. [Netinfoエラー]が表示されるので[OK]をクリックする。
  4. [ルートパスワードの変更]ダイアログボックスが表示されるので、rootユーザーのパスワードを入力して[OK]をクリックする。

投稿者 くま同盟主宰 : 11:02 | コメント (0) | トラックバック | Mac OS X 10.2

2002年10月06日

ExplorerでPNGファイルがダウンロードされてしまう。

System PreferencesのQuickTimeのプラグインタブにてMIME設定ボタンを押します。
Images - Still image filesの▲をプルダウンさせます。
PNG image fileのチェックを外します。

IE環境設定を開き、ファイルヘルパーを選択します。
PNG image fileが2つあるので両方とも処理方法を「ブラウザで表示する」にします。

投稿者 くま同盟主宰 : 23:11 | コメント (0) | トラックバック | Mac OS X 10.2

MacOSX10.2のターミナルで日本語入力可にする。

MacOSXに付属しているターミナルでは「ls -v」で日本語は表示できても入力がうまくできないため、再度コンパイルし直しをします。

1.tcsh-6.12.00のコンパイル(開発環境のインストールと管理者権限が必要)

% curl -O ftp://ftp.astron.com/pub/tcsh/tcsh-6.12.00.tar.gz
% tar xzf tcsh-6.12.00.tar.gz
% cd tcsh-6.12.00
% ./configure
% mv config_f.h config_f.bk1
% sed 's/#undef KANJI/#define KANJI/' < config_f.bk1 > config_f.bk2
% sed 's/#undef DSPMBYTE/#define DSPMBYTE/' < config_f.bk2 > config_f.h
% make
% sudo make install install.man

以上でtcshのコンパイルとインストールは完了、「/usr/local/bin/tcsh」を実行すればマルチバイト文字対応のtcshが起動する。Terminalデフォルトのシェルとして使用する場合には、以下のコマンドを実行してtcshの初期化ファイル(~/.tcshrc)を作成し、Terminalの環境設定画面で「/usr/local/bin/tcsh」を指定する。エンコーディング形式にはUTF-8を使用するため、ターミナルインスペクタの「ディスプレイ」項目にある「文字セットエンコーディング」欄ではUTF-8を選択する。

最初の2行では、Mac OS Xに収録されているtcshの初期化ファイルを読み込んでシェル環境を設定している。10.1.5までは/etc/csh.cshrcと/etc/csh.loginが行っていた処理だが、10.2からは利用されなくなっている。コマンド履歴の検索や入力補完といったtcshの便利な機能が必要ないのならば、この2行は不要。

2.日本語環境(UTF-8)用初期化ファイルの作成(既存の~/.tcshrcに上書き)

% echo 'source /usr/share/tcsh/examples/rc' > ~/.tcshrc
% echo 'source /usr/share/tcsh/examples/login' >> ~/.tcshrc
% echo 'setenv MANPATH /usr/local/man:$MANPATH' >> ~/.tcshrc
% echo 'unset nokanji' >> ~/.tcshrc
% echo 'set dspmbyte=utf8' >> ~/.tcshrc

投稿者 くま同盟主宰 : 10:36 | コメント (0) | トラックバック | Mac OS X 10.2

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