« Mac OSX の起動時の画面「図1」を変更する。 | メイン | ZIPファイルをFinderで解凍すると文字化けしてしまう。 »
2004年06月29日
dittoコマンドを使ってデータのバックアップを取る。
dittoコマンドは、 ファイルやフォルダをコピーするのに使われるコマンドです。ditto コマンドの特徴は、「-rsrcFork」 オプションをつけることでリソースフォークを含んだ形でのバックアップが可能です。 このため、あるユーザのホームディレクトリを丸ごと外付けハードディスクにコピーしてバックアップを作成するといったことが可能です。
viで以下を入力してbackup.shという名前でホームディレクトリに保存する。
#!/bin/sh意味
rm -fr /Volumes/DATA_2/backup/user_backup_old
mv /Volumes/DATA_2/backup/user_backup /Volumes/DATA_2/backup/user_backup_old
ditto -V -rsrcFork /Users/hoge /Volumes/DATA_2/backup/user_backup
1行目 シェルスクリプトの宣言。
2行目 1世代前のバックアップデータ/Volumes/DATA_2/backup/user_backup_oldを消す。
3行目 最新のバックアップデータ/Volumes/DATA_2/backup/user_backupを/Volumes/DATA_2/backup/user_backup_oldに変える
4行目 /Users/hogeのホームディレクトリを/Volumes/DATA_2/backup/user_backupにコピーする。-Vのオプションはコピーの状況をターミナルに表示する。
シェルスクリプトに実行権限を与えるため、ターミナルから
$ chmod 755 backup.shを行なう。
バックアップを取りたい時にターミナルから
$ ~/backup.shを実行する。
投稿者 くま同盟主宰 : 2004年06月29日 12:32 : | UNIX ターミナル関連
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kumadoumei.net/mac/mt-tb.cgi/10
